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佐々木かをり

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オススメ度:☆☆☆☆★
お勧め対象:マネージャーが欲しい!と思っている女性に。
オススメポイント:女は人生を全体として捉える。

ミリオネーゼの手帳術―8ケタ稼ぐ女性に学ぶサクサク時間活用法
4887592884佐々木 かをり

おすすめ平均
starsやっと、佐々木さんの秘密公開!
starsすごくよかった
starsなるほどっ!
stars手帳に対する考えが変わりました!
starsなるほど!

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やはり、男と女は違う。
男がする公私混同って、家で仕事をしたり、会社で愛人を作ったり、っていう「領域」の問題だ。
かたや女のビジネスとプライベートが交じり合うのは「時間」においてじゃないだろうか。

男性向けのビジネス書を見ると、「没頭せよ!」と書いてある。天職をまっとうするために没頭するのが男の喜び、確かにそういう傾向にあるかも。
でも女性に向かって「成功するためには素敵な恋人もおしゃれな洋服もあきらめて没頭しなさい」なんて言ってごらん。たぶん売れない。それどころかひっかかれる。
女は何かのために何かをあきらめるのが大嫌い。できるだけ多くの大好きなものたちに囲まれて、とっかえひっかえするのが大好き。やりくりすることが女の喜びなのだ。
こんなに男女が違うなら、手帳術だって性別で違っていいはず。
だいたいビジネス書ほど、男向けのものをよんでぴんとこないものってない。「成功するために効率をあげろ」?そりゃ成功したいけど、成功って何よ、男って単純ね!ってかんじ☆
「ミリオネーゼの手帳術」の著者佐々木かをりはニュース番組などでキャスター・レポーターとして活躍し、自ら会社も経営する女性。子供もいる。
女性ならではの視点で、佐々木自身が学生のころから試行錯誤してきた手帳術がこまやかに述べられている。
彼女は子供の学校の行事もビジネスの予定もひとつの手帳に記入する。手帳を複数にわけると自分の空いている時間が把握できないからだそうだ。
こういう感覚って、女性ならではじゃない?
女性がプライベートな時間とビジネスの時間を一元管理しなければならない理由は、女性が自立していないとか、性差別だとかじゃなくて、つまり女性というものは、いろんなことをやりくりして人生を全体として成功に導くことを目指すものだからなのではないだろうか。この本を読んでそう感じた。

それから手帳を使ってる。人との約束しか書いていなかった手帳に、自分のための予定をいっぱい入れるようになった。勉強の予定、買い物の予定、仕事の調べモノの予定。私が好きなのは縦割り2ページ一週見開きタイプのものだ。仕事ができるようになったとは思わないが、限られた時間の中でできることは格段に増えた。
私は自分で一人二役を演じている気分で楽しんでいる。
売れっ子アイドルと、敏腕マネージャー。一冊の手帳を挟んで。

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