びぶりおふぃりあ  ブックレビューとオススメの海外ドラマ・映画のあらすじと感想。顔面血管腫(赤アザ)カバーメイク体験談

2011年06月

ここでは、「2011年06月」 に関する記事を紹介しています。
はてなアンテナに追加   

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

web拍手

冷却では収まらないから遮蔽に切り替えたほうがいいのに、なんで冷却できるかのように装っているのかな……
と、最初に思ったのはいつだったっけ、とFaceBookの投稿をさかのぼってみたら、
3月17日でした。

facebook0317

みてください、この、誰ひとり「いいね!」していない投稿。
FaceBookの「いいね!」なんてアメブロのペタより軽い、皆お義理でクリックしてくれるのに…

と、誰にも賛成してもらえなかったこの頃が、一番精神的に辛かったです。

自分にほんの少しでも何かできるんじゃないか、一人でも誰かをより安全な方にいかせられるんじゃないか、という可能性がある限りは辛いものです。
今はもういろんなことが間に合わないから苦しくない。


さて、最近(ここ1ヶ月くらい)になって、もう冷温停止とか無理なんじゃないの、地下水とかどうするの、みたいなムードになってきたのでしょうか?

3月の時点で冷却と並行してトンネル掘るべきだと思ったけどなぁ。冷却はあくまでもトンネルを掘る人が作業できる放射線量に下げる目的で注水も調整して…。
今からあのへん掘ったら汚染水が湧いて作業できないこと請け合いです。

ところで
アレバ・キュリオン・東芝のシステムは「放射能汚染水の浄化」じゃなくて、

① 濃くて危険な放射性物質
    ↓
② 水に薄め核反応を抑えたり遮蔽したりする
    ↓
③ 科学反応で濃縮して再度集める

の③の部分、
「放射性物質の集約」システムだよね。
なんだか浄化って言うと、放射性物質の移動にオブラートがかかるように思います。
水の置き場がないという問題が切迫しているため、水の浄化という側面しかライトが当たらないのでしょうか

①を全部この工程でコントロール可能な領域に移動させるとしたらどのくらいの水と時間とお金が必要なんだろう…
この底の抜けた不完全な循環をどこまでを区切りとして稼働させるのかがまったく見えません。

私の考えでは、この③の部分はとても難しい、デリケートで危険な工程だと思うんです。

①の濃さとむき出しの状態で扱えなかった放射性物質を、ある程度の薄さに調整しかつ密封した状態の中遠隔操作でコントロールということですから、綿密な設計と十分なテストが必要なプラントであることは明らかで、突貫工事では安全性を全く担保できないと思います。

アレバ・キュリオンに儲けさせるのは原発仲間であるフランスやアメリカへの迷惑料、外交策が発端ですが、
遅かれ早かれ福島第一原子力発電所の1号機から4号機は石棺(に類したもの)に入れるという方向に舵を切るしかないと思いますし、それも後ろにいけばいくほど難易度が上がって行くでしょう。

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。