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モモ(ミヒャエル・エンデ)

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オススメ度:☆☆☆☆☆
オススメポイント:時よとまれ、お前は
モモ―時間どろぼうとぬすまれた時間を人間にかえしてくれた女の子のふしぎな物語 (岩波少年少女の本 37)モモ―時間どろぼうとぬすまれた時間を人間にかえしてくれた女の子のふしぎな物語 (岩波少年少女の本 37)
Michael Ende

はてしない物語 エンデの遺言―「根源からお金を問うこと」 魔法の学校―エンデのメルヒェン集 サーカス物語 「モモ」を読む―シュタイナーの世界観を地下水として (朝日文庫)

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あらすじ・感想:


オラファー・エリアソン展をやるというからドキっとした。金沢21世紀美術館だという。あいにく。
それでも、娘を連れて北陸まで行ってみるかときまぐれにとどめはささず、電話。
「今度開催されるオラファー・エリアソン展についてお伺いしたいのですが・・・」
「あ、はい、どうぞ」
「beautyは、来ますか?」

原美術館で見たbeauty。闇の中に浮かび上がる時の砂。かすか、しずか、いずこか。かたわれ。カラダわすれ。

最近読んだ哲学書、ハイデガー、レヴィナス、波多野精一。
時。
永遠。

友達にふと、
「ねえ、なんで哲学なんか専攻したのよ」
ぶしつけな質問。
「音大出た人に言われたくないわよ」
おっしゃるとおり。

哲学書を読んでもさっぱり意味がわからない。・・・その瞬間には見えるけれど、ページを繰るたびに遠ざかって行く。
夢幻。
無限。

役になんか立たない、哲学も、音楽も。役に立つ、は手段。役に立たない、は到達点。

なぜ哲学書を読むのか。
なんだか、死なない気がしない?
読んでる間、は、生きていることを忘れる。

ミヒャエル・エンデ「モモ」。
こちらは哲学書ではなく、児童文学の名著。灰色の男たちに盗まれた時間を取り返す、、って宣伝文句とうらはらに、美しい静かな物語でもある。えもいわれぬ。
・・・・・・今まではなんの話だったのか?
モモが見る時の花、咲いては滅び、また新しく咲き、そのたびに無上の美をひらく、その情景が投げかけるイメージのかけら、ことばにしただけ。


モモ―時間どろぼうとぬすまれた時間を人間にかえしてくれた女の子のふしぎな物語 (岩波少年少女の本 37)モモ―時間どろぼうとぬすまれた時間を人間にかえしてくれた女の子のふしぎな物語 (岩波少年少女の本 37)
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