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ころりんパン (ユーリー ワスネツォフ)

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オススメ度:☆☆☆☆☆

読んでいる本の中で歌がうたわれる場面、よくありますよね。
歌詞が書いてあることが多いです。
でも知らない歌だったり、作者が勝手に作った歌だったりすると、メロディーがわからない…
散文としても詩文としても整わない、メロディーあってこその歌詞を頭の中で棒読みしている間、なんだか恥ずかしく、居心地の悪い、中途半端な気持ちになります。

絵本にもしばしば登場するこの「歌」、読み聞かせの難題だなあといつも思います。

こういうとき、どうしてますか?

私はいつも即興で作曲して歌っています。

ころりんパンと楽譜

これが結構こどもに受けるんですよ。

なので、読んだ後に譜面に残したりもしています。(写真はころりんパンの絵本と、私の手書きの五線譜)

子供のころ行っていた音楽教室(ヤマハとか、桐朋学園大学付属子どものための音楽教室(仙川)とか)では作曲の課題も出たんですけど、いまいち「作曲?ん?」ときっかけがつかめず自分でもやっつけで音符を並べて提出したりとかしてたのですが、

物語があって歌詞があるとなると全然違いますね!とっつきやすい!

音楽教室でもこういうのすると良いんじゃないかな。と思いました。
(やってるのかもしれませんが)

小さい劇団のお芝居とか見に行くと、メンバーが適当に作ったな、という劇中歌がけっこうありますよね。
ああいうレベルです。
つまり、どこかで聞いたような、とか、一応歌だなあとか。

ころりんパン (ロシアのお話とわらべうた)
ユーリー ワスネツォフ
4477162588


あらすじ・感想:

ころりんパンはロシアの民話で、おじいさんおばあさんが作った揚げパンが食べられまいところころと逃げ出して、いろんな動物に出会って食べられそうになり、そのたび歌を歌って相手がききいっている隙にまたころころと逃げて行く、というお話です。
この歌詞が、物語そのものの歌詞なんです。

ころりんパンがどんな風に作られて、
おじいさんおばあさんからどうやって逃げ出して、
うさぎ・おおかみ・くま、という動物からも逃げて、

…という風に、逃げるたびにちょっとずつ長くなって行きます。

そして最後の狐と出会ったところで完成。
この狐にうまいこと食べられちゃうのですが…。

図書館から借りた本を開いたら歌が大きな役割を持っている内容だったので即興で歌いました。

生い立ちの部分が終わったら、「~~から逃げて」というメロディーをしつこく繰り返して、最後に「お前さんからも逃げるよ」と言って終わる、そんな歌です。

そのあと五線譜に書いていたら、娘(2歳9ヶ月)は楽譜というものは認識していて「お歌だ!」と思っていますので拍手喝采して、他のページにある曲も指さして歌えと言うので、歌いました。
絵本の歌以外は生活の歌もあります。お風呂の歌とか、娘がお風呂が嫌いなので湯船の中で作りました。

ころりんパン、絵が素朴で民話の雰囲気を良く出している中ころりんパンがちょっとずるいスマイリーみたいな外見なのも素敵です。

なによりぶっつけ本番で歌った曲を娘が喜んでいっしょに歌っていたので、大満足。

子どもを生むと音楽の喜びが増すように思います。

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