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人生がときめく片づけの魔法(近藤麻里恵)

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人生がときめく片づけの魔法
近藤 麻理恵
サンマーク出版 2010-12-27
評価

by G-Tools , 2012/04/04


あらすじ・感想:

大流行したこの本、「人生がときめく片づけの魔法」。噂は盛んに聞いていました。「えっとね、まず捨てるんだって、最初は服、そして…」
それで私は、読む前から批判的なスタンスだったんです。
こんな風に…
「捨てることよりも、買わないことのほうが部屋の片づけに役立つんじゃないか、買って捨てての繰り返しでは不毛だし環境に優しくない、自分勝手だ」

こんな先入観を持っていた私……

読んでみました。間違ってました。

なんてことでしょう。
私は自分の人生の残骸と同棲していたのです。
残骸とはいずれ引退後に眺めて追憶に浸る大切な記念品ではなく、体でたとえればフケや抜け落ちた髪の毛や切った爪のような、完全に不要なものです。
私はそんなカスにまみれて暮らしていたのです。

不要なものを捨てるのに障害となる心理的な壁、それは「いつか使う」だったり「もったいない」というためらいですが、だったら今使えばいいんだ、そうでなければ今捨てたらいい、と気付くことでその壁は取り払われました。

捨てることこそが、無駄なものを買わないために必要なアクションだったのです。

何が自分にとって必要なのか、自分が何を求めているのか、……捨てることはすなわち、それを知ることだったのです。

部屋がきれいになったら、とても良いことがありました。
部屋が気持ちいいとか物が見つけやすいとか、そういう当たり前のことではなくて。

それは、この部屋の良さを思いださせてくれたということです。

部屋が思うように片付かない間、私は部屋に不満ばかり持っていました。子どもと二人で暮らすには狭すぎるとか、ベランダのエアコンの室外機が邪魔だとか、収納が欲しいとか……
でも部屋が綺麗になったら突然、更新料が無料だということや台所に窓が付いていること、駅からもスーパーからも保育園からも近いことを思い出したんです。
それは部屋を借りる前にわかっていたことで、だから部屋をかりることにしたのに、すっかり忘れていたんです。
不満で、見えなくなっていたんですね。
人間も中身が大事といっても、大事な中身を思い出してもらうために、見た目を清潔に感じ良くする必要があるのかもしれません。


ところで、私が見るとなぜか部屋を片付けたくなる海外ドラマを紹介したいと思います。
「フレンズ」
「Sex and the City」
共通点は、NYが舞台で、アパート住まいで、部屋もそれほど大きくないことです。もちろん東京の住宅事情に照らせば広いんだけど。車を持たずにタクシーや地下鉄を使うところも、親近感。

「フレンズ」で毎回映し出されるモニカのキッチンは「台所って素敵な場所だったんだ!」って思わせてくれた最初のキッチンでした。
「Sex and the City」はもちろんウォーキングクローゼット!

お部屋の片づけがはかどりますよ☆


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Sex and the City エッセンシャルコレクションBOX セカンド・エディション [DVD]
パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン 2009-10-23
評価

by G-Tools , 2012/04/04



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ロスを舞台にしたドラマや映画の、ティーネイジャーも一人1台車持ってて高校に来るまで通学します、寝室にバスルーム付いてます、みたいなのは、……
羨ましい以前に、私の脳には現実の世界と思えない(笑)
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