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ヤングスーパーマン

ここでは、「ヤングスーパーマン」 に関する記事を紹介しています。

オススメ度:☆☆☆★★
おすすめポイント:クラークの白痴美

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【Amazon.co.jp先行販売】SMALLVILLE/ヤング・スーパーマン <シーズン1-10> DVD全巻セット(94枚組)
ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント 2016-12-16
評価

by G-Tools , 2017/01/01




ヤングスーパーマンのシーズン1からシーズ4まで一気に見た。
シーズン2、3あたりが面白かった。
壁画の謎や洞窟のしかけ、親子関係などの見所があったし、何より子どものころ見た映画のスーパーマンに出ていたクリストファー・リーヴが出ていたのもうれしかった。彼が下半身不随になってもなお、端正で清潔なヒーローそのものだったということがうれしかった。人生で初めて出会ったセックスシンボルだった。子どものころは、目の前で女が裸になってもいやらしいことを考えなさそうな男の人にひかれた。

そのほかにも映画に出ていた人々がレギュラーや脇役で出ている。

ところで、ヤングスーパーマンはその名のとおり若き日のスーパーマン、クラーク・ケントの物語だ。
クラークは物心つく前にクリプト星から隕石群とともに一人乗りの宇宙船で地球(カンザスのスモールビル)にやってきて、子供のない夫婦に育てられた。
自分がどんな能力を持っているのかも把握できていないし、ほんとうの両親がどういう人々で、自分がどういう使命を帯びているのかもわからない。
彼は自らを疑い、時に傷つき、時にまわりの人々を傷つけながら、自分の進むべき道を探し出す。

隕石、クリプトナイトの影響を受けて彼らの街には特殊能力を身に付けた人々がいる。彼らの大多数はその能力に支配されモンスターとなってしまい、スモールビルの人々の暮らしや生命を脅かす。
各回のエピソードはたいてい、そのモンスターをクラークはじめとする仲間たちが退治する、というものになっている。

ルーサー・コーポレーションの御曹司、レックス・ルーサーの命を助けたことをきっかけにその朴訥で誠実な人柄を好まれ信頼を得るが、レックスとその父ライオネルは持ち前の猜疑心と暗い野望のために常にクラークの能力を探り、監視し、利用しようとたくらむ。

クラークの能力は体の成長と共に徐々に目覚めていく。幼少のころは怪力で育ての両親マーサとジョナサンを驚かせ、その能力を生かして彼らの農場の仕事を手伝ったり、目にもとまらぬ速さで駆ける能力をスクールバスに乗り遅れて学校まで急いでいくために使ったりする程度だが、異性への欲望に目覚めると目から熱戦を出せるようになったり、浮き上がることができるようになったりするのだ。

彼の故郷の星クリプト星はすでに消滅し仲間の生存も確認できないが、彼の父「ジョー・エル」が洞窟に仕掛けたいくつかのメッセージが、彼を嫌が応にもクリプト人の運命に縛り付ける。

彼の初恋の人ラナ役はエキゾチックな童顔の美女ラナ・クルック。シーズン1ではアメフト部のクォーターバックのボーイフレンドがいるが、シーズン2でフリーになり、クラークと相思相愛になっていくが、クラークは自分の秘密、異星人であることを話すことができないために彼女との交際を躊躇する。
このラナとクラークの優柔不断でつかず離れずの関係がはためいわくで、じんましんが出るほどイラつくのよ。
特にラナがフランスの短期留学でジェイソン(ジェンセン・アクレス。スーパー・ナチュラルの兄役)という男と恋人同士になって、ついでに何百年も前に死んだ魔女に乗り移られてからというものの、そのウザさは最高潮に。

それだけでなく、各エピソードでは毎度のように主要登場人物の誰かがモンスターの特殊能力に操られたりするので「またお前変になったのか…」という飽きはある。

個々のエピソードはともかくシーズンを超えた大枠でのストーリーが面白い。


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評価

by G-Tools , 2017/01/01


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